トルコ航空

トルコ航空は、イスタンブールのアタテュルク国際空港を拠点とするトルコ国営の航空会社です。トルコのナショナルフラッグ・キャリアであるトルコ航空は、イスタンブールと日本の成田国際空港と関西国際空港の間で直行便を運航しています。

スポンサードリンク

トルコ航空の概要〜歴史、就航路線、スターアライアンスへの加盟など

トルコ航空の歴史は古く、1933年に国防省の一部署としてアンカラで設立され、1956年にトルコ航空に改称されました。1986年にシンガポール航路がフライトネットワークに加わり、極東へのフライトが開始されました。トルコ航空は2008年4月1日に、世界最多の加盟社数を誇る航空連合であるスターアライアンスに加盟しました。イスタンブールのアタテュルク国際空港をハブにしているトルコ航空は、その地理的利点を生かし、ヨーロッパや中東、中央アジア、北アフリカなどの主要都市にも多数の就航路線(海外100都市以上)を持っているため、日本からトルコのみならずトルコ経由でそれらの地域へ出かける旅行者にとっても人気の航空会社となっています。

トルコ航空の日本路線〜ANAとのコードシェア便

トルコ航空の日本路線は1989年から、日本との間で定期便を就航しています。当初は、成田国際空港、関西国際空港との間で、日本航空とのコードシェア便を運航していましたが、トルコ航空によるスターアライアンスの加盟に伴い、日本路線のコードシェア便の航空会社が全日空(ANA)に変更され、2008年7月1日からトルコ航空とのコードシェア便が開始される予定です。コードシェア便は、トルコ航空の機材が使用され、機内サービスもトルコ航空のサービス基準に応じた内容となります。また、マイル(マイレージ)の積算は、トルコ航空独自のマイレージプログラムである「マイルズ&スマイルズ」、ANAマイレージクラブのいずれかで積算することができます。

スポンサードリンク

成田−イスタンブール路線〜週4便が就航

成田−イスタンブール路線(トルコ航空とANAのコードシェア便)では、週4便の運航が行われています。時刻表は時期により変更の可能性があるため、ホームページなどで確認される必要がありますが、2008年7月現在、成田発(火、水、金、日)が12:50、イスタンブール着が19:40、イスタンブール発(月、火、木、土)が17:10、成田着が翌日の11:00となっています。

関空−イスタンブール路線〜ビジネスマンに便利な夜行便

関空−イスタンブール路線(トルコ航空とANAのコードシェア便)では、週2〜3便の運航が行われています。関空発(月、木、土)が22:30、イスタンブール着が翌日の05:35、イスタンブール発(水、金、日)が23:40、関空着が翌日の16:55となっています。月曜日の関空発の便と日曜日のイスタンブール発の便は2008年7月6日〜9月8日のみの運航予定となっています。関空−イスタンブール路線は夜行便となるので、時間に追われるビジネスマンにとっては便利な時間帯の便となっていますね。