宮崎空港は宮崎市南部に所在する空港です。宮崎空港の所在地、就航路線、JR(宮崎駅〜宮崎空港駅間の空港線)、路線バス(宮崎交通)、タクシーやマイカーによるアクセス方法、駐車場やレンタカー情報などについて記します。
宮崎県といえば、東国原県知事の活躍もあり、全国的に知名度が上がった県ですね。宮崎県にはマンゴー、ピーマン、地鶏といった特産品がありますが、その宮崎県の空の玄関となっているのが宮崎市南部にある宮崎空港です。
スポンサードリンク
宮崎空港は、宮崎県の県庁所在地で人口40万人弱の都市である宮崎市の中心部から南に約5km離れた場所に所在しています。1961年に開港した宮崎空港は、現在2500mの滑走路を有する空港となっています。宮崎空港には、JAL、ANA、スカイネットアジア航空(SNA)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)といった航空会社が、東京(羽田)、大坂(伊丹)、名古屋、沖縄などの都市との間で国内線を運行しているだけでなく、アシアナ航空やエバー航空がソウルや台北との間の国際線も就航しています。宮崎空港から韓国や台湾へ直行便で行けるのは、宮崎県の方にとっては便利ですね。
宮崎市赤江にある宮崎空港へは、JRの鉄道、宮崎交通の路線バス、タクシー、マイカーなどでアクセスすることができます(逆に、宮崎空港に到着された旅客の方々は、これらの方法で宮崎市の中心部などに行くことができます)。後述するように、宮崎空港と宮崎市中心部の間はJRで約10分、バスやタクシーで約25分で移動することができるので、宮崎市内からアクセスしやすい空港といえますね。
JR九州日豊本線の主要駅の1つで、「にちりん」、「ドリームにちりん」、「にちりんシーガイア」、「ひゅうが」、「きりしま」といったエル特急が停車するJR宮崎駅からJR九州の普通列車や特急列車を利用して宮崎空港駅までアクセスすることができます。1996年に開業した宮崎空港駅はJR九州宮崎空港線の終点駅となっていますが、宮崎駅からわずか2駅の距離にあり、両駅間の所要時間はわずか10分ほどです(宮崎駅と宮崎空港駅の間には南宮崎駅があるのみ)。宮崎空港駅の駅舎のすぐ目の前が宮崎空港旅客ターミナルの入口となっているので移動がスムーズにできます。なお、うれしいことに特例として、宮崎駅と宮崎空港駅の間で特急列車に乗車しても、普通車の自由席であれば特急券を購入することなく普通乗車券のみで乗車できるシステムとなっています。
地元のバス会社である宮崎交通が宮崎空港と宮崎駅などの市街地との区間で路線バスを運行しています。宮崎空港と宮崎駅の間の所要時間は25分ほどです。ちなみに宮崎空港から都城までのバスの所要時間は1時間、延岡までは約3時間、えびの高原や都井岬までは約2時間半となっています。
タクシーを利用して宮崎市内などから宮崎空港に、あるいは宮崎空港から目的地に行くことも可能です。宮崎空港と宮崎駅の間の所要時間は20分ほどです。
宮崎空港に到着後、直ちにレンタカーを借りて利用することも可能です。宮崎空港の1階到着ロビーにあるインフォメーションでレンタカーを予約することができます。
宮崎空港には旅客ターミナルビルの目の前に900台弱が駐車可能な空港駐車場があります。この空港駐車場以外にも、空港近くには私営の有料駐車場がいくつか存在しますので、マイカーで宮崎空港までアクセスすることもできますね。