ユナイテッド航空(United Airlines)

ユナイテッド航空といえば、アメリカン航空に次ぐ世界で2番目に大きな航空会社として知られていますね。アメリカのシカゴに本拠地を置くユナイテッド航空は、シカゴ、デンバー、ワシントン・ダレス、サンフランシスコ、ロサンゼルスの5つの空港をハブとし、2008年6月現在、アメリカ、南米、アジア・太平洋地域、ヨーロッパ、中東の29カ国の200以上の都市への運行を行っています。日本へは、ワシントンD.C.、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ホノルル、シカゴといった年から乗り入れを行っています。また、日本とソウル、バンコク、シンガポール間のアジア便も運行しています。

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マイレージプラスとは・・・

ユナイテッド航空は、「マイレージプラス」とよばれるマイレージ(マイル)サービスを提供しています。ユナイテッド航空のマイレージ(マイル)は貯めやすいだけでなく、特典航空券に換えやすいことで利用者に高く評価されています。以下、マイレージプラスへの入会方法、マイルのため方、特典航空券(無料航空券)への変換などにつき簡単に記します。

マイレージプラスへの入会方法

マイレージプラスへの入会はきわめて簡単です。入会金、年会費は無料となっており、2歳以上の方であれば国籍の如何にかかわらず、入会することができます。入会は、ユナイテッド航空のホームページ上から、あるいは電話で行うことができます。

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マイレージ(マイル)のため方(その1)〜ユナイテッド航空及び提携会社を利用

それではユナイテッド航空のマイルはどのようにしたら貯めることができるのでしょうか。その方法は複数あります。まず一般的なのは、ユナイテッド航空及びその関連会社であるTedやユナイテッド・エキスプレスを利用してマイルの加算を行う方法です。ユナイテッド航空のマイレージプラスの人気が高い理由の1つに、ユナイテッド航空便を利用すれば、割引運賃(ディスカウントチケット)でも、マイルが100%加算される点が挙げられます。他の航空会社であると、正規料金以外はマイルの加算率が70%となることが多いですよね。ビジネスクラス、ファーストクラスを利用すると、マイルの加算率がエコノミークラスのそれぞれ125%、150%となります。

マイレージ(マイル)のため方(その2)〜スターアライアンスや提携航空会社の利用

ユナイテッド航空がその中心的な存在となっているスターアライアンスの航空会社を利用しても、マイルを獲得することができます。スターアライアンスは1997年に設立された世界最初の航空連合であり、航空連合としては最多の加盟社数(20社)を誇っています。主な加盟航空会社としては、アジア・オセアニアでは、全日本空輸(ANA)、アシアナ航空、シンガポール航空、タイ国際航空、ニュージーランド航空、トルコ航空、ヨーロッパでは、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、オーストリア航空、米州ではUSエアウェイズ、エア・カナダなどが挙げられます。また、エミレーツ航空やカタール航空といったパートナー航空会社のフライトを利用してもマイルを加算することができます。

マイレージ(マイル)のため方(その3)〜クレジットカードやマイレージプラスモールを利用

飛行機に乗らなくても日々の生活を通じてマイルを貯める方法もあります。マイレージプラス提携のクレジットカードである、マイレージプラス・セゾンカード、マイレージプラス・UCカード、マイレージプラス・JCBカードに入会し、その提携カードで買い物を行えばマイルを貯めることができます。また、マイレージプラスモールとよばれるオンラインショッピングで商品を購入したり、保険に入会してもマイルを貯めることができます。

特典航空券(無料航空券)に交換

上記の方法で一生懸命貯めたマイルは特典航空券(無料航空券)やアップグレード券などに交換することができます。たとえば、15000マイルあればANAの国内線の特典航空券(往復)に交換することができますし、20000マイルあれば成田−バンコク、成田−シンガポール間の特典航空券に換えることができます。他の航空会社と比べると、少ないマイルで特典航空券に交換できるのがうれしいですね。アップグレードに関しても、購入したチケットの種類にもよりますが、日本−アジア内のフライト(片道)であれば5000あるいは1万マイル、日本−北アメリカのフライト(片道)であれば1万5000マイルあるいは3万マイルでエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードすることができます。ビジネスマンにとっても、ありがたい交換マイル数となっていますね。