九州共立大学は福岡県北九州市に存在し、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスで活躍している新垣渚投手、柴原洋外野手、馬原孝浩投手を輩出した野球の名門として知られていますが、九州共立大学の概要及び同大学野球部から福岡ソフトバンクホークスに入団した主な選手を記します。
九州共立大学は、福岡県北九州市八幡西区にある私立大学です。1965年に設置された九州共立大学は、福岡六大学野球連盟に加盟している野球の名門校であり、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスに数多くのプロ野球選手を輩出している大学としても知られています。
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九州共立大学は昭和40年(1965年)に設立された私立大学です。九共大(きゅうきょうだい)、共立大(きょうりつだい)の略称で知られている九州共立大学には、現在、経済学部、工学部、スポーツ学部が存在します。また、大学院(工学研究科)も設置されています。大学のキャンパスは福岡県北九州市八幡西区自由ヶ丘にあり、最寄りの駅はJR折尾駅(鹿児島本線)です。JR折尾駅からのアクセスは、徒歩で15分、バスで7分(九州共立大学前下車)、タクシーで5分となっています。
九州共立大学は、福岡六大学野球連盟に加盟する野球の強豪・名門校として知られています。福岡六大学野球連盟は、福岡教育大学、福岡工業大学、九州産業大学、福岡経済大学、九州工業大学、九州共立大学の6つの大学により構成された大学野球連盟です。九州共立大学の硬式野球部は、1999年の第30回明治神宮野球大会で見事優勝を飾っています。
九州共立大学といえば、その名前のとおり、九州に存在し、九州と関係の深い大学ですが、パリーグのプロ野球球団の1つである福岡ソフトバンクホークスに数多くのプロ野球選手を輩出している大学としても知られています。福岡ソフトバンクホークスに入団した、九州共立大学出身の主な選手は以下のとおりです。打率3割を4度もマークし、3度のゴールデングラブ賞を受賞したこともある(2007年末現在)ベテランの柴原洋選手や絶対的な守護神として2007年に最多セーブ賞を獲得した馬原孝浩投手、右の本格速球派の新垣渚投手も九共大出身だったんですね。
柴原 洋(外野手):1996年入団(ドラフト3位)〜福岡県出身
山村 路直(投手):2000年入団(ドラフト1位)〜愛媛県出身
田上 秀則(捕手):2001年入団(ドラフト3位)〜大阪府出身
新垣 渚(投手):2002年入団(自由枠)〜沖縄県出身
馬原 孝浩(投手):2003年入団(自由枠)〜熊本県出身
高橋 秀聡(投手):2004年入団(ドラフト5位)〜大阪府出身
やはり同じ球団内に同じ大学野球部出身の先輩・後輩がいると、団結と競争心が生まれますし、現役の大学野球部員にとっても大きな目標・励みとなりますね。今後、九州共立大学からどのようなプロ野球選手が生まれるかが楽しみです。